豪州では議会と市民を巻き込み論議 Australian parliamentary & public discussion

豪州では、ICNNDを一つのきっかけにして、議会と市民社会を幅広く巻き込んだ同国の核政策をめぐる論議が起きています。豪州議会が、同国の国際条約の履行状況に関して市民社会からパブリック・コメントを求め、それをもとに議会が論議をします。その中の一つとして、ICNNDをきっかけに、核政策のあり方が論議されます。以下の記事は、ICNNDのギャレス・エバンズ議長(元外相)が、豪州の核政策の今後のあり方について、議会公聴会で証言するというものです。

In Australia, a lively public debate on the country’s nuclear policy is taking place. The Joint Standing Committee on Treaties has been invited by Prime Minister Kevin Rudd to undertake an inquiry into Australia’s involvement in nuclear non-proliferation and disarmament treaties, and civil society was invited to make contributions. The following articles report on ICNND Co-Chair Gareth Evans (former Foreign Minister)’s appearance before the inquiry.

Gareth Evans to front nuclear inquiry (24 February 2009, The Age)

Nuke threat still big global risk: Evans (26 February 2009, The Sydney Morning Herald)

Fragile nuclear treaty system worries Evans (27 February 2009, The Canberra Times)

Nuclear bomb ‘within reach of terrorists’ (27 February 2009, The Age)

Impassioned Evans warns on nuclear war (27 February 2009, The Daily
Advertiser)

豪州・上下院合同の条約委員会における核不拡散・核軍縮の議論の概要はこちらから読むことができます。

豪州議会の一般市民への呼びかけにこたえて、計78の個人・団体が意見提出をしました。
そのリストがこちらで、それぞれ読むことができます。

ギャレス・エバンズ議長の議会公聴会での証言(2月26日)は、こちらから読むことができます。

One Response to 豪州では議会と市民を巻き込み論議 Australian parliamentary & public discussion

  1. […] 豪州議会、続報 豪州議会では、上下院合同の条約委員会が公聴会を開き、市民を巻き込んだ核政策の議論が起きていることは、すでにお伝えしました。2月26日にはキャンベラでギャレス・エバンズ議長を迎えての公聴会が開かれました。 […]

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