ヒバクシャ・セッション無事終了 Hibakusha session completed

当地時間14日午後2時から3時10分まで、ヒバクシャ3人の証言および委員らとの意見交換のセッションがもたれ、成功裏に終わりました。委員、諮問委員、事務局を含め計約35名が出席。米国のウィリアム・ペリー元国防長官(ICNND委員)、サム・ナン元上院軍事委員会委員長(ICNND諮問委員)も出席しました。

岩佐幹三さん(��央)の証言を聞くナン元軍事委員長、ペリー元国防長官(右端)

岩佐幹三さん(中央)の証言を聞くナン元軍事委員長、ペリー元国防長官(右端)

川口議長の采配の下、サーロー節子、道上昭雄、岩佐幹三の3人が、核爆発のコンピュータ・グラフィックやヒバクシャによる手描きの絵のスライドを交えつつ、約12分ずつ発言し、その後意見交換となりました。意見交換の中では、若い世代への継承の問題、原爆投下の原因に関する当時の人々の意識、他の戦争被害や大量殺戮との関連等々、幅広い話題への言及がありました。セッションの最後にエバンズ議長が、「この問題を人間性の観点からとらえなければならない」と締めくくった言葉に感激したと、参加したヒバクシャの方々は一様に語っていました。

左からエバンズ、川口両��長、サー��ー、岩佐、道上の各氏

左からエバンズ、川口両議長、サーロー、岩佐、道上の各氏

証言を聞く委員ら。セッションは冒��20分程度マスコミに公開された

証言を聞く委員ら。セッションは冒頭20分程度マスコミに公開された

取材に来ていたのは日本メディアのみでしたが、朝日、読売、NHK、共同、時事、西日本等の各社が来ました。残念ながら米国や豪州その他の国々のメディアは来ませんでした。(NHKでは、15日のお昼から午後(日本時間)のニュースで放映される可能性があります。)

(ワシントン=川崎哲)

ヒバクシャ・セッションの会場となったピーコック・ルーム

ヒバクシャ・セッションの会場となったピーコック・ルーム

終了後の懇談。パトリシア・ルイス元国連軍縮研究所所長(右)とサー��ー節��さん

終了後の懇談。パトリシア・ルイス元国連軍縮研究所所長(右)とサーロー節子さん

阿部信泰元国連事務次長(左)

阿部信泰元国連事務次長(左)

終了後、日本のメディアとの会見

終了後、日本のメディアとの会見

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